Evo2014観戦

By asabat, 2014/07/16

格闘ゲームの祭典、Evo2014をだらだらしつつ見続ける週末でした。

『UMVC3』はもちろんのこと、『ウル4』もここ数年、海外勢の活躍が著しいですね。日本のプレイヤーに優勝してほしい!と思いつつも、世界のプレイヤーのやりこみを見て、やっぱりカプコンのゲームは凄い、となるくらいには、まだカプコン信者です。

風のうわさで、『ウル4』のエントリーが2000人『アルカプ』が1500人とか聞いたんですが、本当のところはどうなんでしょう。もしこの数字に近いとすると、あまりにも人が多すぎてびっくりします。

この2タイトルは、今年も名勝負が多かったです。
ジャスティンがピーノ戦で見せた、滅殺豪昇龍割り込みには声が出そうになりましたし、ルフィーのリフレクト、スパイラルの精度には、ため息がでるくらい強さを感じさせられました。最終日は、フェイロン優勝だろこれとか、少し冷めた気持ちで試合を見始めましたが、まさかのザンギエフ、サガット、ローズが大活躍。ここまでくるともう、キャラクター性能とかではないんですね。

『ブレイブルー』も放送を見る限り、凄い盛り上がりでしたけど、まだまだこれは日本のゲームという印象です。今回の熱い対戦と、高額賞金をきっかけに来年はもっと熱が高まるといいですね。個人的に、アークのゲームはかなり癖が強くて、『ブレイブルー』、『ギルティギア』は、過去作の経験がかなり重要なゲームだけに、プレイ期間にアドバンテージのある日本勢に勝てるレベルに行くのが難しいと思っているんですが、日本人祭りとなっていた今年のEVOでは、海外勢のライチ使いの方が存在感を示していました。『GGXrd』でも、海外の猛者が現れることに期待したいですね。
『JOJOASB』はまさかの配信アリということで、これも楽しませてもらったんですが、完全に回転王のゲームでした。海外ではまだ、ジャンプ攻撃のさばき方が浸透していないのか、”くぐり”を見る機会が少なかったですね。
打点の低いジャンプ攻撃は、スタイリッシュムーブしても、再度ジャンプで投げ、打撃をいなされてしまうので、こちらもジャンプ攻撃をかぶせるか、ダッシュで相手の逆側にもぐりこんで、着地硬直を狙うというような攻防があるんです。ただ、カーズに関しては、めくり性能が凄いので、安易にくぐろうとすると死んでしまいますが……。
(ちなみに、このカーズというキャラクター、回転王を含めた身内対戦では、かなり評価が高かったんですが、かって存在していた掲示板などを見ると、それほど注目されてはいなかった模様です。)

『スマブラ』は全シリーズ遊んでいるものの、ここまでレベルが高くなると、もう読みあいの内容を理解できませんでした(笑)新作タイトルが出ているにも関わらず、旧作で大会が行われている、まだ盛り上がっているという意味で、近作はできることが減ってマイルドになったというよく聞くインプレッションは、的を得ているのかもしれません。『スマブラ』は、競技として遊んでもらうように作った節を感じないんですが、プレイヤーが面白さを見つけて、競技にしているようなイメージがありますね。

と、ざっとわかるタイトルの感想だけをばばっと書いてみました。

『鉄拳7』、ついに来ましたね。『鉄拳VSストリートファイター』……、ウッ、頭がっ……!