▲アテナエクスクラメーションもこの通り。個人的に、ハーデス編で一番好きなシーンです。

【プレイレポート】PS4『聖闘士星矢ソルジャーズ・ソウル』、影の闘法が禁止になる

By asabat, 2015/10/02

ヒルダのコンボがひどい、ミーノスのジャンプ強ホンマ、アテナの強攻撃どうなってるの、シドのバースト強の無敵時間長すぎる、ハーデスがお手軽すぎる、ギャラクシアンエクスプロージョンはやっぱり凄い、そんな日々をくぐり抜け、我々、キャラクターゲームを楽しむLINEグループ”ゴジライン”は、まだ毎日PS4『聖闘士星矢ソルジャーズ・ソウル』に勤しんでいます。
『よるのないくに』をクリアーしてやろうと思ったら、ゴジラインの通知がピコピコなって画面を見てみると、回転王や大久保ゴジラ、ナカジマが「いやー、この覚醒はやまったわ」、「いまのコンボすごい」、「ハーデス、圧ある」とかなんとかチンパンジーのようにはしゃいでいて、「おれも混ぜろや」みたいな毎日が続いています。まるで、黄金聖闘士同士が闘うと陥るといわれている、千日戦争(ワンサウザンドウォーズ)みたいになってますね(真顔)。

そんな痴的エリート集団”ゴジライン”は最初に制定したルール、神聖衣の黄金聖闘士は全て禁止
、アシストフレーズは禁止
、オンラインバトルの設定でアニメーションをオン、を清く正しく守って闘っているんですが(詳しくは前回記事参照)、そんな制約の中で跳梁跋扈し始めた、ヒルダ、ミーノス、ハーデスとかいった狂キャラたちは、さすがにラインこえてね?という意見も出始めました。
実際、ソレント、バイアン、カーサなどなど、微妙な可能性を見せつつも、さすがにここらへんの強キャラどもには、絶大なキャラ差の前に圧殺されてしまいます。原作では聖闘士には同じ技は二度通用しないという設定があろうとも、このゲームの弱キャラどころか中堅キャラクターも、同じ技を連発するだけで死んでしまうんですね。

そんな、キャラクターゲームにありがちな、壊れキャラクターの性能に閉塞感を覚え始めていたゴジラインで、ついに、パンドラの匣が、開かれるーー。

おれ「もう、カミュを解禁するときがきたのではないだろうか」
ナカジマ「禁止にした覚えはないけど、答えが出てしまうのが怖くて皆避けてた説ある」
回転王「コンボ調べてみるか。永久につなぐパーツを見直してみよう

カミュの性能は、普通に闘う分では、回避の若干難しいレーザー型飛び道具のオーロラエクスキューションがある程度で、打撃技は板って普通。立ち回りの面では、ハーデスやヒルダ、ミーノスに遠く及びません。しかし、がちょさんが発売日にいきなり発見した”ノーゲージでの永久コンボ”、これは今のところ、他のキャラクターにはない最強の矛。

このコンボを交えた対戦を、身内向けに適当にはじめたニコ生でバチバチやっているときに、「このゲームはくらい中に光速ムーブ(ゲージを使ってやられ状態から復帰できるシステム)で抜けられるから永久とか意味ないですよ」、「光弾挟む永久とかもあるので騒ぐことではない」といった、暖かいお言葉をもらいましたが、おれたち”ゴジライン”は、ゲームにおいて、人を疑わずにはいられないゲーセン育ちの格ゲーマー。ハメ、バグ、歪みがあれば、そこを突き詰めれば、どこかにたどり着けると信じています。

回転王「完成したわ、カミュが
浅葉&ナカジマ「ちょいやってみるか。」


大久保ゴジラ「これは……」
浅葉「神ュ降臨した」
ナカジマ「空対空から地上にひきずりおろして永久は……、アカン」
浅葉「光速ムーブしたときに、カミュ側のゲージが勝ってればそのまま終わる」
ナカジマ「永久の前には、立ち回りとかどうでもよかった」

回転王「こいつは……、おれは禁止でもかまわん」
ゴジライン一同「禁止で。アテナエクスクラメーション超えてるわ。完全に影の闘法」

 こうして、おれたちゴジラインに、新しいルールが生まれました。
しかし、まだまだ”ゴジライン”の戦いは続きます。まだ、まだ隠れた強キャラがいるはずなんや。
次回は、システムまわりや、キャラクターの強弱について書いてみますね。