聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル_20151008112408

【プレイレポート】PS4『聖闘士星矢ソルジャーズ・ソウル』、己の過ちを認めることで小宇宙が高まる

By asabat, 2015/10/08

ゲームを最大限に楽しむ集団”ゴジライン”で対戦を繰り返す中、回転王の神聖衣星矢や、大久保ゴジラのアイアコスにぼこられ、おれの怒りは頂点に達していた。
神聖衣星矢の光弾を、「おいいいい、ガードしただろおおおん」と食らうと、彗星拳までついてきて大ダメージ。
アイアコスのお願い空中ダッシュを通してしまい、大ダメージ連続技をくらってしまうというあるまじき自体。

PS4『聖闘士星矢ソルジャーズ・ソウル』のオンライン対戦は、すこぶる快適です。
ラグに影響されにくいゲーム設計もあって、オフラインとオンラインのプレイで差を感じるところは、全くといっていいほどありません。
ゲームに全く非はなく、むしろよくこんな素晴らしいオンライン対戦を作ったなと感心してしまうレベル。

△本作の肝となるかけひきのひとつである、空中EXダッシュガード後の反撃。ガード後に最速EXダッシュから、最大反撃を叩き込みたいポイントです。

△本作の肝となるかけひきのひとつである、空中EXダッシュガード後の反撃。ガード後に最速EXダッシュから、最大反撃を叩き込みたいポイントです。キャラクターによっては歩き弱が間に合いますが、安定をとるならEXダッシュ始動が鉄板です。

ゲームのオンライン対戦には文句なし。
EX空中ダッシュの反撃をミスるのも、光弾をくらってしまうのも。
全て、おれのほうに問題がある。
そう考えていたとき、回転王の煽りをきっかけにその天啓は降りてきた。

回転王「浅葉さん、そこで空中ダッシュの反撃、ミスるか~」
おれ「おれの甘さを痛感した。ちょっと明日仕上げとくわ」
回転王「お?トレモにでもこもる?浅葉さんがマジメにシステム詰めるとか、感動している」
おれ「ディスプレイ買ってくる」
回転王「は?壊れたの?」
おれ「大迫力の演出を楽しむために、プラズマテレビで遊んでたけど、これは”甘え”だった。ウチのプラズマ、若干ラグってる」
回転王「自分のやりこみ不足を疑う前に、プラズマテレビを疑う姿勢。ぶれませんね」
ナカジマ「おれもテレビモニターで遊んでるけど?」
おれ「ナカジマさん、おれたちは回転王と大久保ゴジラにぼられてる。光の速さで動く聖闘士の戦いに、ラグのあるテレビではついてこれないんですよ」

引越しの際に、格ゲー用のディスプレイを手放したときは、もう必要になることはあるまいと思っていた。
『ストリートファイター4』や『ギルティギアイグザードサイン』も、プラズマテレビで十分だったのだ。
しかし、聖闘士の戦いは、そういうわけにはいかない。拘束具を解き放つときがきたのだ。

仕事を終えると同時にパソコンショップへダッシュ。
ネットを見てどのディスプレイがいいか吟味するという考えも頭をよぎったが、聖闘士として、休むわけにはいかない。おれが住んでいるのは徳島、調べたものが売っている可能性は少ない。
パソコンショップに売っているディスプレイの中から、”最高”のものを探していく。

△即買える商品の中に、素晴らしき一品が。

△即買える商品の中に、素晴らしき一品が。

iiyama 24型ワイド液晶ゲーミングディスプレイ GB2488HSU
おれの新たなる相棒が決まった。

△片方で録画した試合動画を見つつ、トレモで対策を考えていく環境が整った。

△片方で録画した試合動画を見つつ、トレモで対策を考えていく環境が整った。

おれ「待たせたな、ついにおれは、聖闘士の動きについてこれる聖衣ともいえる”ディスプレイ”を手に入れた」
ナカジマ「おれも格ゲー用の液晶につなぎなおすから待ってろ」
大久保ゴジラ「小宇宙、感じます」

ゴジラインの戦いは、まだまだ続きます。