▲追撃されにくそうな状況では、光速ムーブをあえてしないというのも重要なかけひきのひとつ。

【プレイレポート】PS4『聖闘士星矢ソルジャーズ・ソウル』、僕たちは同じ言葉を繰り返すことしかできない

By asabat, 2015/10/14

昨日から、東京出張中のゲームを最大限に楽しむ集団”ゴジライン”の雑用係・浅葉です。
プレイステーション4を持ってはきたものの、さすがに出張初日は仕事やらその下準備に追われており、発売日以来没頭していたPS4『聖闘士星矢ソルジャーズ・ソウル』の対戦に参加できなかったのですが、その傍らでブーブ―鳴り響くLINEの通知。見てみれば回転王と大久保ゴジラが、チンパンジーのようにはしゃいでいます。

ボイスチャットももちろんやりますが、ゴジラインに参加しているメンバー全員にいつでも通知や煽りが届くLINEでのテキストチャットを、我々は大事にしています。事実、おれは昨日、仕事の締め切りと格闘している中、回転王と大久保ゴジラの会話を眺めていて、なんともいえない気持ちになりました。 

ちなみに昨日はナカジマの誕生日ですが、それについては「おめ」などど極めて無駄を省いた祝いの言葉が各々から発せられました。好感度の上がってない状態で迎えた、ギャルゲーの誕生日イベントみたいですね。

ではここで、ちょっと昨日の会話内容を見てみましょう。
ゴジラインでは日夜、高度な攻略の会話が交わされているという誤解を、早いうちに解いておかなければいけませんからね。

おれがこのブログに書いている活動記録をみると、まともな会話もあるような気がしますが、それはゴミの山から宝を見つける作業をして、いいところを抜き出しているんですよ。金くれ。

▲チンパンジーのようにはしゃぐ回転王と大久保ゴジラ。

▲チンパンジーのようにはしゃぐ回転王と大久保ゴジラ。

プレイしている人しか、発言していないあたり、このゴジラインの雑さが伝わってくるかと思います。
合間で、おれやミズシナが他のゲームの話を出しても、何事もなく無視して『星矢』の話をしている回転王と大久保ゴジラは、何かの心の病なのかもしれません。
しかし、会話だけで、これは大久保ゴジラがトールを使っているんだなと想像できるあたり、おれももう普通の男の子ではいられないのでしょう。

▲でかすぎていろいろな技が、イケない当たり方をしてしまうトール氏。ギャラクシアンエクスプロージョンが3HITして5割以上体力が吹っ飛んだというような事件も、日常的に起こります。

▲でかすぎていろいろな技が、イケない当たり方をしてしまうトール氏。ギャラクシアンエクスプロージョンが3HITして5割以上体力が吹っ飛んだというような事件も、日常的に起こります。

▲イオの強さに気づいた回転王と大久保ゴジラ。

▲イオの強さに気づいた回転王と大久保ゴジラ。

客観的に会話を見てみると、恐ろしいほどに知性の感じられない会話で、
あ、つよい、でかい、すごい、ある、圧ある、死んだ
会話の7割くらいが、ここらへんの単語をベースに構成されています。
あとは、大久保ゴジラがトールやアルデバランといったでかいキャラを使って、ぼこられて、「味わい深い」とかしょっちゅう言っています。
(ちなみに「あ」は、適当にぶっぱなした大技が当たったときに使われる煽りの一種です。)

一晩見ないでいると、未読600件。
最近輪をかけて、こういった雑な会話が繰り広げられるようになってきたところを見ると、
ゴジラインは、人の知能を奪っていく悪魔のシステムなのかもしれません。

しかし、そんなリスクを知りつつも、おれたちは、夜の訪れとともに、こう言うのです。
「今日対戦できるやつおる?」
そして誰かかが答えます。
「やりましょう」

我々ゴジラインの戦いはまだまだ続きます。