▲ミズシナ(デュエリスト)は属性攻撃要員として大活躍。

【プレイレポート】『セブンスドラゴンⅢ code:VFD』、ゴジライン冒険記01

By asabat, 2015/10/15

ニンテンドー3DSで『セブンスドラゴンⅢ code:VFD』を始めました。
最初に言っておくと、おれはこのシリーズ、今まで雰囲気やキャラクターが好きで、全部遊んでいます。

ただ、正直に言うと、今までの作品はゲームバランスとしてはあまり好きじゃないというか、戦闘面がとくに面白く感じなかったので、おれの中では作り込みの甘い作品という分類でした。そんなわけで、今回もまぁ、さくっとクリアーしてしまおうと考えていましたが、

プレイをすること数時間、今回はめちゃくちゃ面白いやないか!

▲正直期待してなかったんですが、今作スーパー面白い。

▲本作、今のところスーパー面白いです。3DSのスクショ撮るの果てしなく面倒なので、これでご勘弁ください。

三輪さんのデザインしたキャラクターの格好よさは言わずもがな。
シナリオも、今までの作品よりも、伏線っぽく見せる描写がよくなっている。
何より、今まで致命的に雑だったバトルバランスが良いように感じます。
システムやインターフェイスは、会話やバトルの演出スキップ等をつけて、もう一歩頑張ってほしかったけれど、スキップなしのテンポとしては全然悪くない。

▲過去シリーズのストーリーよりも、テンポが良く感じます。

▲過去シリーズのストーリーよりも、テンポが良く感じます。ナガミミさま、マジ可愛い。

これこそ、JRPGじゃないか!
携帯機のJRPGぶった作品に失望を繰り返してきたおれを、この作品なら救ってくれるかもしれません。
で、タイトルの件。
『セブンスドラゴン』シリーズといえば、1人用のRPGなのに、なんでゲームを最大限に楽しく遊ぶ集団”ゴジライン”が出てくるのかというと、おれが何をとち狂ったか、パーティメンバーに、ナカジマ、ミズシナとかつけてしまったからで、購入直後は、これほどハマるとは思っていなかったんですね。あ、ちなみにおれの脳内では、主人公は”ゆうしゃめんま”ちゃん、最近の名前をつけられるRPGは、長い名前をつけられて素晴らしいですね。
こういう、主人公やパーティメンバーの名前を自分で決められるゲームを遊ぶときはだいたい、ゆうしゃめんま、たいが、あずにゃん、いのりといったアニメから名前を取ることがほとんどで、某雑誌で攻略記事をやってたときにもこういう名前をつけて記事に画像を提供していたら、「この記事書いたやつはアニメ厨かよ」とか言われたことがあるとかないとかいろいろありますが、いつも通りこの方針でやっておけばよかった!
そもそもなんでゴジライン連中の名前が発想として出てきたかというと、デュエリストとかいうカードを使って闘う職業がまんまミズシナに見えて、もうこれミズシナでいいだろということでネーミングしてしまったのが悲劇の始まり。ミズシナが好きな『コードオブジョーカー』もセガのゲームだし、いいじゃない、このセンスとか思ったんだけど、これは神ゲーにやっていいことではなかった。
正直、ミズシナ(デュエリスト)は今のところ、属性攻撃要員としてめちゃくちゃ頼りになる、これは事実。でも、スキルの演出がとにかく派手で長い。現実のミズシナと待ち合わせすると、セットに時間かかりすぎて遅刻することが多いので、これもキレる理由になる。役に立たなかったらこいつはクビにしようと考えています。

▲ミズシナ(デュエリスト)は属性攻撃要員として大活躍。

▲ミズシナ(デュエリスト)は属性攻撃要員として大活躍。

△現実世界のミズシナさん(左)です。グラサン、似てますよね(適当)

△現実世界のミズシナさん(左)です。グラサン、似てますよね(適当)

ミズシナときたら、ナカジマも入れておこう。ナカジマに似たキャラクターはいないから、「キッズ」としての素養がありそうな外見を選んで、”ゴッドハンド”という殴りと回復に長けた職にしてみました。これもね、ヤバい。何がヤバいって、この職のスキルがカイロプラクティクとか、デトックスとかいうものなんですが、「ナカジマのカイロプラクティック!」とか出た瞬間に、なんとも言えない空気がおれの中に走ります。主人公であるゆうしゃめんまちゃんは女の子なんですが、それをナカジマがカイロプラクティクしたり、心肺蘇生したりしてるのは非常に遺憾ですし、ミズシナに同じことをしていると想像すると、大変残念な気持ちになります。男性プレイヤーの皆さま、ゴッドハンドは女性キャラクターにしたほうがいいかと思います。
▲ナカジマにカイロプラクティックされて、おれはなんとか生きています。

▲ナカジマにカイロプラクティックされて、おれはなんとか生きています。

もうここまできたら、やりきるほかはない。
メインパーティをサポートするパーティに、かいてんおう、おおくぼゴジラを加入させました。
次作るパーティには、がちょさん、ケンちゃんも入ることでしょう。
認めたくはなかった。しかし、この暖かさに触れた以上、もう知らないふりはできない。
一人用のゲームにだって、ゴジラインはいたのだ。

そして、こんな面白いゲームを、現実のゴジラインのメンバーにオススメしないわけにはいかない。
おれは、お前たち仲間がいるから、ドラゴンと闘えてる、ありがとう。
普段伝えない感謝を伝えるタイミングなのかもしれない
そう思い、おれはゴジラインに投稿した。
おれ「『セブンスドラゴン』おもしれえよ」
ナカジマ「大会あるからなぁ」
回転王「ふむ」
ミズシナー既読無視ー
ありがとう、ゴジライン。
おれは、幻想の中のゴジラインと、竜を滅ぼしてきます。
そんなわけで、明日からは『セブンスドラゴン』のプレイレポートをやるったらやる。