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『白衣性愛情依存症 ホワイト・メモリアル』鋭意制作中です

By asabat, 2015/11/18

ゲーム系の仕事のお知らせですが、今、絶賛、
『白衣性愛情依存症 ホワイト・メモリアル』の制作をしております。

工画堂スタジオから出ているキラ☆ふわガールズラブ作品『白衣性愛情依存症』のファンブックです。前作にあたる『白衣性恋愛症候群』のファンブック『白衣性恋愛症候群ホワイト・マテリアル』と同じく、ホビージャパンさんで作っています。発売前から、本当に作りたくて仕方がなかった本なので、テンションかなり高めです。

『白愛』の未公開素材含めて、なにもかも出し切ってくれる工画堂スタジオさんには、いくら感謝しても足りません。前回の『ホワイト・マテリアル』でも、いろいろと図々しすぎる協力をお願いして、こちらとしては「もう次はないかもしれない」と思っていたんですが、今回の本も快諾していただきました。

おれと編集のTさんは、アドベンチャーゲームの本を作るなら、
ゲームのネタはもちろん、開発の裏話や、ちょっとしたプロモーションまで
とにかく入れられるだけ入れたい!というスタイルなので、常に空きスペースを探して情報を入れる隙間を探しています。「ここ空いてますね」、「欄外も何かいれましょう」、「このネタ、どこかに入れましょう」みたいなやりとりが毎日続いています。
こういう本の作り方が正解かどうかはわからないですけれど、おれ自身は、ファンブックというのは、コアなユーザーでも、なるほどそうだったのかと思えるものじゃないと読んでいて面白くないと思っています。

『白恋』、『白愛』を遊んだことがない人もたくさんいると思います。
百合ゲーって、ギャルゲーよりも一段高いところのハードルがあるような気がするじゃないですか。
でもね、この2作品は、百合ものとしても、アドベンチャーゲームとしても、個性があって面白いんです。
成瀬ちさと先生、早瀬あきら先生の描いたキャラクターたちの透明感。
円まどか先生の『白恋』はもう、百合と医療ものという二つのテーマを巧みにさばききった傑作ですし、
向坂氷緒先生の『白愛』は、『白恋』を引き継ぎつつも、百合ゲーとして新しい魅力を持つ作品になっています。

これから遊ぶという人は、『白恋リセラピー』(PS Vitaで遊べるダウンロード版有り)を遊んでから『白愛』へと進むことをオススメいたします!ゲームメディアなんかではお決まりの文句として、「遊んでなくても楽しめる」とは書きますが、「遊んでいたほうがより楽しめる」ことは間違いないんです。ただ、『白愛』については、あすかとなおの姉妹が可愛すぎるので、「おれはまずなおちゃんからだ」という人は『白愛』から遊んでも当然問題はありません。

『白愛』を遊んだという人はゼヒ、この『白衣性愛情依存症 ホワイト・メモリアル』を、手に取っていただければと思います。内容は今のところ、鋭意制作中ですくらいしか言えませんが、インタビューとかはマジで、マジでそんなことまでしゃべってしまって大丈夫なんですかというところまで答えていただきましたし、この本なんと付録として、劇中に登場した絵本「ほしをおうひと」が“実物の絵本”としてついてきます。
グッズ厨たるおれも納得の一品なので、是非予約してお買い求めください。