▲『シャイニングフォース イクサ』のシリルたんが出ればまたお金を投じたいと思います。

唐突な稼働で話題の『ブレードアークス フロム シャイニング』

By asabat, 2014/11/10

『シャイニング』シリーズはすべてクリアーしてきたという華麗なる経歴を持つおれですが、『ブレードアークス フロム シャイニング』もしっかりとクリアーしてきました。いろんな意味で。稼働日にプレイするあたりから、おれのこのシリーズに対する信者力を感じていただければと思います。

稼働前のグラフィックを見た時点で、おれの特殊能力”プレリリース クソゲ- アナライズ”(発売前糞遊戯識別)が反応したのですが、世間的な目も厳しいようで。おれは結構クソゲーには寛容なほうで発売日に定価で買うことを喜んでいたりするんですが、クソゲーをシリーズ化させるような動きがとにかくなんとかならんのでしょうか。

さて、このゲームはというと、

まともに必殺技が出る。
なんかコンボらしきものがある。

あたりで、ごく一部の格闘ゲーマーゲーマーから高い評価を集めていますが、自分でプレイした限りでは、いろんなゲームのシステムを寄せ集めた同人ゲーというイメージです。最初のロケテが永久コンボとかそういう問題じゃなく、格闘ゲームとして成立していない代物だったところから少し進化したことで、「あいつは昔、とんでもないやつだったけど、今は更生してまともに働いているんだよ」という流れが一部で見られますが、今も別にまともではないような気がします。

おれは、格闘ゲームに関しては、対戦できればどんなゲームでも面白く感じるほうなんですが、地元のゲーセンでは乱入の気配がありません。

ちなみにですね、格闘ゲーム界にはびこるクソゲーマーの発する”面白い”は、持続力に欠けるうえ、おれの手元にあります秘蔵のゲーム用語辞典によりますと、

”自分が考えたクソ戦法で相手が簡単に死ぬから面白い”
”このゲームならトッププレイヤーになれそうだから面白い”
”このクソゲーをプレイしてあげられる自分が面白かっこいい”

といったようなニュアンスがあるので、一概に信頼しないことが吉だと思います。こういうゲームは家庭用で友達と遊ぶ分には面白いんですが、アーケードで孤独なやりこみを続けるのはなかなかハードルが高いです。クソゲーコミュニティに入っていて、話せる人がいて初めて楽しめるレベル代物なので、「あの人が言うから面白んだ」と気合十分にお金を入れても、特に明るい未来があるわけではありません。いわゆる声優ファンコミュニティに絶大な効果を発揮するかと思われたアーケード版『ファントムブレイカー アナザーコード』は、稼働前におれは○○さんの熱烈なファンだからやりこみますよなんて言ってたプレイヤーを見かけたものですが、稼働して1か月もしないうちにどこか異世界に飛ばされ、影すら見なくなってしまいました。今面白いという情報を拡散しているクソゲーマーの方も、「お前、消えるのか」ということにならないことをお祈りしておきます。

▲『シャイニングフォース イクサ』のシリルたんが出ればまたお金を投じたいと思います。

▲『シャイニングフォース イクサ』のシリルたんが出ればまたお金を投じたいと思います。

ここ数年の『シャイニング』シリーズは、マジでアカンことになっていて、この作品も間違いなくそれなんですが、『シャイニング レゾナンス』は、もしかしたらちょっと面白いかも、久々の据え置きハードですし、などと期待してしまう自分がいます。もちろん限定版を予約しておりますので、こちらのプレイレポートのほうはブログで思うがままに書かせていただこうと思います。