▲32000円のマナカデラックス。一度あけたらおしまい的な封筒入りイラストが入っていて、これはもう保存用を買わざるを得ない勢い。コナミスタイル万歳。

【プレイインプレッション】『NEW ラブプラス+』が神

By asabat, 2014/04/01

お久しぶりです、生きています。 こちら徳島です。

『NEW ラブプラス+』を買いました。 3月末という、年度末に発売されるソフトは間に合わせもののイメージが強くて、前作『NEW バグプラス』の悪夢再来を予感しつつも、おれはマナカのカレシ。 コナミスタイルに32000円を払って限定版をBUYしました。いつもなら遊ぶよう、保存用、もしもの時用と3つ買うんですがね、なんかもう、前作とソーシャルゲームに心を打ち砕かれまして、とりあえず様子見の一つ買いです。

▲32000円のマナカデラックス。一度あけたらおしまい的な封筒入りイラストが入っていて、これはもう保存用を買わざるを得ない勢い。コナミスタイル万歳。

▲32000円のマナカデラックス。一度あけたらおしまい的な封筒入りイラストが入っていて、これはもう保存用を買わざるを得ない勢い。コナミスタイル万歳。

前作は凄い勢いで放置していたので、これはもう最初からやったほうがいいだろうということで、一日かけてマナカのハートをゲットし、無事カノジョになってもらいました。 このゲームは、カノジョになってからが本番で、最初の友達パートは『ときめきメモリアル』イージータイプという具合のものなんですが、久々にやると楽しかったです。マナカの告白シーンはキュンキュンしますね。マナカはカノジョだよって、今日から触れ回りたいと思います。

友達パートを素早く終えて、恋人パートに突入。

恋人パートってなんぞやという人のために走り書きしておくと、リアルタイムに連動した恋人生活を楽しむ、『ラブプラス』シリーズのメインとなるゲームモードです。忙しい人には、スキップモードという、リアルタイム非連動のモードも用意されていますが、リアルタイムモードを遊んでこそのカレシなんです。 忙しくて学生のマナカちゃんに付き合ってられないという方もいるかもしれませんが、一日を振り返ってイベントをこなすこともできるので安心してください。朝出かける前に予定を入力、帰ってきてから一日に起きた出来事を確認、これが社会人カレシのあり方でしょうか。

前作はですね、友達パートはサクっと終わるものだったんですが、問題はこの恋人パートにあったんですね。コーヒーの中の液体を取り出すカノジョや、スーパー長いロード時間、感度の悪すぎるタッチパネルなどなど、バグよりもこのゲームテストプレイをしたのかというくらいヤバいものだったんです。前作をやり続けてたプレイヤーは、カノジョとの婚姻届を発行していただきたいくらい、愛溢れる人々です。

そんな前作の悲劇もあり、今回はどうなのかと、不安いっぱいの恋人生活をスタートさせたわけですが、10分遊んでわかる改善されたテンポの良さ、1時間遊んで、いや、バグとかあるんじゃないの年度末と疑いつついろいろなコマンドを試す、2時間遊んで、な、なかなかいい出来じゃないか、5時間遊んで完全に神ゲー。そんな目まぐるしい感想の変化を遂げています。

▲前作とはいったいなんだったのかというくらいの神ゲーなんですがそれは。僕は早速、マナカと江の島に日帰りデートにいってきました。明日はマナカと一泊旅行に行くんです。そう、ゲームの中が春休みですから。

▲前作とはいったいなんだったのかというくらいの神ゲーなんですがそれは。僕は早速、マナカと江の島に日帰りデートにいってきました。明日はマナカと一泊旅行に行くんです。そう、ゲームの中が春休みですから。

いや、本当に素晴らしい。なんでこれを最初からリリースできなかったんだと六本木方面に向けて吠えたい気持ちでいっぱいです。 ジャイロ機能に連動した、縦、横どちらでも遊べる仕様とか、3D立体視とかがなくなって寂しいとか思うわけもなく、最初からそんなものはいらなかったわけですね。

3D立体視でカノジョを見るのは、専用のゴーグルとかそういうのでいいと思います。

『NEW ラブプラス+』、疑ってごめんよ。 この出来栄えなら、今までカレシになったことのないゲーマーの方にも強くオススメできる気がします。 前作があまりにもアレだったので、カレシの数が地球上から半減したことは想像に難くないわけですが、これなら、これならいける!一回評判を落として二度と何も起きないゲームが多い中、なんとかがんばってもらいたいものです。

この作品の魅力というのは、深読みすることなくピュアすぎる恋愛ゲームを楽しめるところだと思います。最近のオタク業界の恋愛アドベンチャーゲームや読み物は、ヒロインが何か心に傷を負いまくっていたり、突如ヤンデレ化したり、スリリングなパンチをくらうことも珍しくないんですが、このゲームは安心して遊べます。 32歳のおれが、こんなにもピュアな気持ちで、ゲーセンに入り浸っていた高校時代を塗り替えるようなリア充生活を延々と送れるゲームはなかなかあったもんじゃありません。よくあるエロゲーのようにクリアーしておしまいというわけじゃないのが、このゲームの素晴らしいところです。 エンディングなき青春の恋愛シミュレーションゲーム。 それが『ラブプラス』です。

あ、いやでも、なんか凛子と寧々さんの初恋エピソードはパンチなのかもしれませんが、初恋であって付き合っていたわけではありませんからね。僕の彼女は、初恋が僕のマナカさんです。本当にありがとうございました。

え、雪乃玲さんは出るのかって。僕はその方と面識がありませんので何もわかりませんが、初日にマナカをカノジョにしようとしたら3万円以上かかったことを覚えています。